FX錬金術のロジックってぶっちゃけどうなの?
渡秀明(HIDE)さんのFX錬金術について検証をしているブログにようこそお越しくださいました!
このブログでは、実際に渡秀明(HIDE)さんのFX錬金術を入手してトレードした私の実践結果から、
この手法を実践するにあたって絶対に学んでおいてほしいことや勝率を上げるコツなんかを紹介していますので、
ぜひ購入前の最終確認として活用してもらえればと思ってます。
まず渡秀明(HIDE)さんのFX錬金術とはどんなトレード手法になっているのか?というのが非常にわかりづらいし興味があると思いますので、
ざっくりと解説をすると、移動平均線、RSI、MACDの3種類を使ったオーソドックスなトレード手法です。
移動平均線(3つ)を使って、トレンドの方向感(レンジかショートかロングか、強さは?)というのを見ていき、
渡秀明(HIDE)さんのFX錬金術のトレードルールを適用できそうだと判断できる相場状況ならば、エントリールールに合致するポイントをひたすら待つという感じですね。
ただ、「ひたすら待つ」と言っても、渡秀明(HIDE)さんのFX錬金術では基本的に6通貨ペアが対象となっていますから、
1〜2時間相場を眺めていて、トレードチャンスが全くなかったという事態はほとんどないんじゃないかと思います。
逆に短い時間の間に何回もトレードをするような超スキャルピング的な手法でもないので、トレードを1日に何十回もやりたい人には不向きかもしれません。
販売ページでは渡秀明(HIDE)さんがものすごい勢いでトレードしている履歴が紹介されていますが、
トレードルールと照らし合わせながら見ていくと、分割エントリーをしているような感じなので、体感的にはトレード回数はもっと少なくなっていると思います。
渡秀明(HIDE)さんのFX錬金術では、RSIとMACDを使ってエントリーすべきかどうかをきちんとフィルタリングすることが重要で、
負けやすいトレードさえきっちり取り除くことができれば、あとは決済ルールが非常にシンプルなので、トレード中のストレスはそれほど高くはないはずです。
損切にしてもルールは2つ用意されているものの、いずれにしてもエントリーと同時にストップの位置が決まりますので、
欠かさず損切の指値を入れるようにしておけば、莫大な損失を抱え込んでしまう心配はありません。
慣れてくれば、渡秀明(HIDE)さんのようにストップロスを入れずにトレードをしても構いませんが、
その域に達するにはさすがに長い道のりがありますので、まずは習慣として損切を入れるようにしましょうね。
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